西中原中
9月10
8月21
7月21
教えない授業。
教えすぎない。導く。
それが、この「ドラゴンENGLISH」で挑戦していること。
子供たちは、「自分で勉強できる」ということを知って欲しい。
こちらは、その環境を与えることが一番の使命。
Hさん・・・中3から英数学院に入ってきた彼女は、絶対的に中1・中2の内容が足りていないので、招集させていただきました。
一般動詞スペシャルテスト、be動詞の英作練習、三人称単数現在、疑問文・否定文、主語が複数の文を練習しました。一般動詞スペシャルを努力ノートに覚えてくることを課しました。
さて、来週からは、夏期講習が始まります。
夏期講習中も、ドラゴンENGLISHを行います。夏休み明けに期末テストがあることを努々忘れないようにしましょう!
Hiro's Work Presented by 英数学院 : ドラゴンENGLISH3 https://t.co/E9sJ8463Tx pic.twitter.com/jaVw8mzIWI
— 英数学院 (@eisugakuin) 2018年7月21日
7月17
7月14
英語漬けの特訓授業、「ドラゴンENGLISH」が始まりました!
この講座は、英語で悩む生徒を対象に、週2回、復習をしてもらう集団個別形式の授業で、特に記述力の強化に取り組みます。
この日は、3名が参加してくれました。
Yさん(中3)一般動詞スペシャル、現在形・現在進行形・人称英作プリント、be動詞のまとめプリント
Rくん(中3)一般動詞スペシャル、現在形・現在進行形・人称プリント、不定詞・名詞的用法・副詞的用法・形容詞的用法・感情の原因を表す副詞的用法、動名詞、不定詞・動名詞英作プリント
Sさん(中1)be動詞プリント(疑問文・否定文)、be動詞英作プリント、L.3テスト、努力ノートに練習、再テスト
なお、この講座は、今回はお声がけさせて頂きましたが、塾生ならどなたでも参加できます。費用はかかりません!
参加したいという方、声をかけてください。月曜日と金曜日に行っています。
7月12
6月18
英数学院は、大きく分けて、クラス授業と個別指導があります。
近年、個別指導の塾が増えているので、他の塾とどう違うかを書いていきます。
英数学院では、生徒2人に対し、講師1名で担当しております。1時限50分です。
講師は、半分以上が主婦です。学生も何人かいますが、全員英数学院の卒業生です。
担任制となっており、毎回同じ講師が担当します。
その日の授業内容は、連絡票にて、ご家庭と共有させて頂いております。
個別指導の場合、クラスと違って、生徒さんに合わせて授業を組み立てます。分からない問題は、その場で復習できます。
他方、マイペースになりがちで、競争がないというのが短所でしょうか。
近年、クラス授業を受けながら、苦手な教科を個別指導で習うという子も増えてきました。
1教科から選択できるので、是非体験してみてください。
6月11
5月22
新中学1年生は、部活動に入部し、疲れが一番たまってきている時期かと思います。
勉強との両立が最も大変な時かと思います。自宅に帰ると、バタンキューとなっている子もいるかと思います。
中学生にとっては体力をつけることも、大事な仕事です。まずは、部活動に一生懸命取り組んでみてはいかがでしょうか。
自宅学習ですが、休日を除いては、なかなかまとめて勉強する時間がとれないかと思います。
毎日、5分10分の振り返り(授業で学習したノートを見返すなど)からはじめてみてはどうでしょう。
で、あっという間に前期中間テストです。
今週末から、英数学院では、中間テスト対策講習を行います。
中1生にとっては、初めてのテストです。
まずは、試験範囲を復習しましょう。5分でも10分でも、日々継続することが大事です。
なるべく課題を貯めないで、毎日少しずつ取り組むことが必要です。「疲れてすぐ寝てしまった」等でできなかった時には、かならず次の日にその分をリカバーしましょう。
大切なことは、試験範囲の中で、全然勉強に取り組まなかった範囲を作らないことです。
1日のうちわずかな時間でもいいので、復習と反復を行いましょう。時間は限られています。暗記は寝る前にやるなど、効率的に試験勉強に取り組みましょう。時間がなければないなりに工夫することです。
結果が出た後、「こうしておけば良かった」と反省するところは、次回の課題としてください。
健闘を祈ります!
5月9
中3生を対象に、「英語・数学特訓クラス」を開設しています。
週2回の英語と数学の授業では足りない演習を行っています。このクラスを選択している生徒は、やはりかなり力がついてきています。
私は、英語を担当しています。
授業の冒頭で、毎回英作文のテストを行っています。初めこそ大変でしたが、今ではスラスラ英文を書けるようになりました。
この授業では、出来るだけ長い英文を書けるよう指導しています。
テストでは、字数を指定されて英作文が出されることがあります。「一語、足りない。どうしよう?」ということがないように、普段から長い文を書く練習をすることで、自信がついてきていると思います。
英語・数学特訓クラス、オススメです(水曜日に行っています)。
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