全日本私塾教育ネットワーク・エリア関東の定例研修会が13日に行われ、埼玉県北部まで足を運びました。033今回は、塾舎訪問。最初に向かったのは深谷市にある彩北進学塾。渋沢栄一氏の生誕地です。塾長のH先生は、(小さいお子様がいらっしゃるというご事情もありますが)平均睡眠時間が3時間だとか。ブログもほぼ毎日更新。これは、凄いの一言に尽きます(私も頑張ります)。

041教室をご覧下さい。天井まで子どもたちの写真で彩られています。保護者面談に来て頂いた方はお気づきだと思いますが、英数学院も彩り豊かに装飾しておりますが、私は四十肩で天井まで腕が上がりません(笑)。母の日や生徒の誕生日にメッセージカードを贈ったり、卒業式等には電報を贈られたり、「なかなかここまではできない」と多くの先生方が脱帽していました。

044教務面も、かつて教員を目指していた経歴もあり、並々ならぬ情熱の持ち主です。定期テスト前は早朝特訓(登校前)を毎日行っており、生徒たちにも好評だそうです。教材にもこだわりが強く、学年や教科によって毎年採用する教材を決めているそうです。


続いて、行田市にある向学館を訪問させて頂きました。こちらの塾も、英数学院にさまざまな面で似ており(集団授業、創立年数、公立高校受験に特化)、参考になりました。
IMG_1101階段には、吉田松陰の名言がありました。

これまでの集団授業に加え、今年からe-learningを用いた集団個別型自立演習を取り入れたそうで、導入のいきさつやご苦労を伺いました。人口の減少や近隣に塾が増えるという切実な問題を抱え、思いきった改革に着手されたそうです。M先生は、卒業生の学生講師の力を、違う形で生かしたいと仰っておりました。

埼玉県は、神奈川県の共通選抜(前後期選抜の廃止、一発学力検査)の先を行っており、入試問題も神奈川より難問(良い訓練になりますから、受験生の皆さん、購入の価値があります)。両先生とも、私も、できるだけ小学生段階から入塾して欲しいという思いは共通でした。

IMG_1106自分の塾から、日本の教育、地域社会を変えていきたいという意気込みは並々ならぬものでした。両先生とも、つまびらかに自塾の取り組みを紹介して頂き、心から感謝しております。

この日は、埼玉をはじめ神奈川・東京・千葉・群馬から塾の先生が見学に訪れました。後半は、国語指導について活発な議論が交わされました。各先生から、さまざまな取り組みも紹介されました。今後とも、相互に情報交換しながら、子どもたちにより良い授業を行えるよう勉強してまいりましょう、とお約束しました。

この日は日曜日とあって、夏期講習前の大事な時期ではありましたが、終始リラックスしたムードでした。今後とも、更なる研鑽を積んでまいりたいと思います。(^○^)/ 想いだけは、負けないよう頑張ります!

ちなみに、英語の問題で数字が8つ並んでいたので、M先生に「これは、9つのうちから8つを並び替えるのですか?」と質問したら、ビンゴでした! 国語の記述問題に至っては、神奈川の比ではありません(汗)。
(前年のは持っていますが、今年度の埼玉入試問題も手に入れることを決めました)

see you again!(*^-')/~☆Bye-Bye♪