眼鏡デビューしました。花粉症防止用なのですが、子どもたちからは「ゴーグル」「サングラス」などと言われました(笑)。
5日も、多くの体験生が参加してくださいました。本日6日も、新中1の初めての授業(英語・数学)があり、何名かのお子様とお目にかかります。別れと出会いの季節です。(^○^)/
前回の記事の冒頭の写真に「?」となった方もおられると思います。
生徒が「スタディカード」を通す場面です。プレイバックします。
入室時と退室時に、カードを通して頂くと、それぞれの時刻が、保護者の方のメールに届くようになっています。
中には、面倒なのでやらなくなったというお子様もたまにおられますが、極めて少数と言えます。
メール配信とともに、1日に1ポイント加算され、ポイントがたまると賞品と交換ができるからです。
学校でも勉強し、その後塾にも勉強しに来る。私たち大人が思っている以上に、時にはしんどく感じることもあるのではないでしょうか。
「今日は、塾に行きたくない」という弱気な気持ちを、スタディカードは奮い立たせてくれます。
他にも、漢字検定などの各種検定に合格したり、進学などのお祝いの際に、ポイントをプレゼントさせて頂いています。
保護者の方にも、「入退室時間が分かり安心」とご好評頂いています。
無料体験学習中の方にも、(個人情報でもございますので、こちらから積極的にアドレスをお聞きするということはできませんが)、ご要望があれば、お作り致します。
たとえ1ヶ月間でも、安心して通って頂けるならという思いです。
子どもたちはあまり意識していませんが、遅刻もこのカードで、ばれます(笑)。
お子様には頑張って通った分だけ、ご褒美がもらえるという感覚で、雨の日も、寒い日も、これを励みに来て頂いています。
時に厳しく、そして根底には「愉しく」という感覚がないと、学校のような義務教育ではない以上、途中で挫けてしまいます。
「分かった歓び」「できた喜び」を味わって頂きたいと、講師陣は常日頃「愉しさ」という面で試行錯誤していますが、
スタディカードは、子どもたちにとって密かな「愉しみ」の一つです。
see you again!(*^-')/~☆Bye-Bye♪