英数学院の中学生クラスについては、書こう書こうと思って参りましたが、受験があり、学年末テストがあり、とてもではありませんが、授業風景を撮影するという雰囲気ではありませんでしたポリポリ (・・*)ゞ。

私が指導する授業も同様です。

というのも、昨年から神奈川県は前後期選抜が廃止され、「共通選抜」というシステムに変わりました。
017昨年までは、内申点と面接で約半数の生徒が進学が決まり、不合格の生徒は学力検査によって2度目のチャンスを得られた訳です。

現在、全員が学力検査と面接を受けることになり、さらに1教科50点満点が100点満点となり、試験問題も記述形式が中心の、昨年とは趣向の異なる難度の高い問題になりました。

昨年の過去問が参考になると思います。

つまり、内申(学校の試験及び提出物や授業態度)を上げる授業及び対策と並行して学力検査でも得点を獲れる授業を、特に3年生は行って参りました。

クラス授業のメリットですが、一言で言えば「刺激」です。入試前の「緊張感」は、私たちも久しぶりの体験でした。
(これまでは、前期で合格した生徒、後期に賭ける生徒が混在しており、やりづらさはありました)

私どもは、人と比べるより、昨日の自分と今日の自分を比べようと言い聞かせますが、

クラス授業では、自然と意識する「ライバル」が生まれ、それが子どもたちの成長につながっているようです。

「クラス」についてですが、英数学院のホームページにも書いてある通り、超少人数です。

基本、教室に10名以下です。一人一人に目が行き届く範囲という観点から、採算度外視で全員のミスや理解度を把握するよう徹底しています。

011これ以上増えたら、「馴れ合い」が生まれかねません。一人のクエスチョンが他の生徒の疑問でもあったら、きちんと説明できます。

狭い教室ですが、生徒が問題を解いている時は、巡回しながら各生徒の細かな間違いをアドヴァイスできる、最良の人数構成をしています。

川崎市の中学校は、部活動の引退が秋という特殊な地域です。部活動引退後の夕方の時間を活用して、

3年生は、学費を据え置きのまま、夕方に2時限を追加するという改革も行いました。部活終了後、夕方の時間を活用しきれていない(昨年までの先輩を見ているので仕方ないですが)、生徒たちの意識改革でもありました。

主人公は生徒であり、彼らが主体者です。その意識を徹底して植え付けました。
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英数学院に通う生徒の95%は、公立高校進学を目標にしています(小学生から在籍している子どもたちもです)。

もちろん、3年時の内申が上がったことで、途中で私立推薦など進路変更をする方もいますが、それはそれで、徹底的に高校受験指導の一貫性が統一され、授業自体も効率良く、リズムやテンポが生まれます。

このゴール地点が定まっていることで、受験が遠い先の小学生の授業にも、逆算した指導ができます
(結果としてですが、私立・国立の進学校にも、過去に何人もの生徒を輩出してきました)

子どもたちは、やはりどこかでご自身の家庭や経済状況のことを考えています。それは頭の下がる思いです。

だから、私たちは、全力で学習面・メンタル面のサポートをします。子どもたちの思いを何としてもという思いです。

27日が合格発表です。全員の合格を祈っている毎日です。
(中学生の授業風景の撮影は何度もトライしましたが、このような状況ですので、また改めて!)

時々、解らない問題を質問できますか?というお問い合わせもありますが(子どもたちの性格なども含め)、超少人数ですので、授業中にしづらい場合は、授業の後、どんどん聞きに来てください。

納得されるまで、説明致します(^▽^)/。学校の授業で解らないから、塾に来て頂いているのです。当然の権利です。質問を受けることは、講師陣にとって、すごく嬉しいことなんですよ!!