前回、教材について書きましたが、特定の教材に依拠しすぎると納得できる授業ができないという「こだわり」も生まれます。




中・長期的指導の方向性や、特に今年度から入試問題が変わり、これまでとやり方を変えなければならない状況の下、自身の理想の授業を行いたいという渇望は、





自分の指導しやすい演習問題で生徒を教えたいという、具体的な行動に移ります。





英数学院では、既存のテキストだけに頼らず、かなり多くのオリジナルプリントが創作され、使用されています。


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英語では、教科書レッスン修了ごとに範囲をまとめた単語・英作文のプリントが大活躍しています。こちらは模範解答で、あらかじめ生徒に配布し、次回の授業でテストすることを予告することで、




多くの生徒が、自発的に単語練習・英作文練習をしてきてくれます。




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裏側は、実際の問題となっており、練習後に家庭で自分でテスト・確認できるように配慮されています。




難易度の高い英文は並び替えにしたりと、地道な作業で挫けないような工夫も施されています。学校の試験前には大活躍です。






また、単元ごとにも、同様の英作文プリントがあります。教科書に寄り添いすぎると、定期テストの得点は伸びますが、本来把握してもらいたい文法の活用がおろそかになってしまうので、





こちらも並び替えにしたり、並び替えプラス自分で1語を補ったり、最終的には字数だけをヒントに英文を書けるようにできるしくみになっています。





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こういった創意や創作、それを根底から支える情熱・エネルギーが、地域で密着した授業を行っている英数学院の特徴です。




全学年に行うのは大変な労作業ですが(笑)、「できた喜び」を実感し理解して頂けるなら、こうした時間を厭いません。




講師や教材はあくまで脇役であり、主役である子どもたちに満足して頂くために存在します。(^▽^)/