来週から新しく指導して頂く講師から、不安であるという旨の相談を受けました。




個人指導は1対2であり、隣の生徒は学年も教科も異なり、指導時間の間に生徒保護者に授業内容を伝える「連絡票」を記入して終了時にお渡ししなければなりません。




授業の進め方や、これらの手際ができるかという趣旨と受け取ったので、




初めて会う生徒なのだから、挨拶をして、コミュニケーションをとり、生徒が今どういう状況なのかを聞きながら、




次第にうち解けていく中で、本題(授業)に入っていったらいかがでしょう? とお伝えしました。

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疲れている様子だったら、「部活、大変なの?」




集中できていない様子なら、「塾に来ていない時間は、勉強できてる?」




「学校の授業は分かる?」など、話を聞いてあげるだけで子どもたちの心は軽くなり、語弊はありますが、実はそういったコミュニケーションこそ講師の資質として大切なのではないか、




指導に関しては、何かワンポイントで構わないので(欲張りすぎず)、しっかり定着できるよう努力すれば、





初めての授業としては大成功ではないかと、アドヴァイスをさせて頂きました。





何度も研修して話しているんですけど(笑)。頭で考えてしまうと、ネガティブな発想しか浮かばないものです。




しかし、こういう初々しさはとても大切で、慣れてしまうことは「要領の良さ」につながり、いつしか自分本位の指導になりがちです。




新しい人が入ってくれることで、風通しが良くなり、オリジナルの素晴らしい授業やアイデアなどをもたらしてくれることも期待しています。(^-^)/




「進取の気性」は大好きです。失敗を恐れるよりも、どんどんチャレンジして欲しいです。私も、常にこんな気持ちで在りたいです。(^-^)/