先日、卒業生が英数学院に大学進学の報告に来てくれました。(^○^)/




随分前ですが、偶々再会したとき、明大を目指しているという話を聞きました。





見事、AO入試で志望する学科に合格できたと報告に来てくれました。





AO入試は、一般的に小論文や面接等で入学できるシステムですが、彼の志望する学科は、数学と英語の筆記試験と面接があったそうです(理系です)。





指定校推薦の方向は考えなかったのか?と尋ねましたが、成績が足りなかったので、AOで挑戦して、ダメだった場合は一般受験で挑戦する予定だったそうです。





「何が評価されたんだと思う?」と尋ねると、高校時代のカリキュラムでの取り組みを、面接で評価されたのではないか、と語っていました。





高校時代に、すでにビジョンを決めていて、その内容を面接でアピールできたと話していました。





中学時代は、「ゲームをつくりたい」と言っていたのですが(笑)。環境や切磋琢磨する仲間の刺激が彼を変えたようです。





そんな彼も、予備校には通っていたようです。





少子化で、「全入時代」と言われる中、高校受験でパワーを使い果たしてしまった生徒は、進学後なかなか学業に身が入らない傾向にあります。





彼も「指定校推薦には成績が悪すぎた」と反省していましたが、高校時代に自分の学びたいことを取り組んだことが、今回の結果につながったのではないかと言っていました。





不景気で就職難が続く昨今ですが、早くから自分の目標を立て、予備校にも通いながら学んだ努力が実ったのではないでしょうか。





生命工学という、自分が志望した将来医療分野にも応用できる分野に進めたことに、すごく喜んでいました。




ちなみに、AOで不合格だったら、受験で再び同じ学科を受験するつもりだったと言っていました。





大卒でも雇用も厳しい中で、自分の得意分野をしっかり把握し、そのステップとして、最適の学舎を選べたことは本当に良かったですし、私どもも嬉しい限りです。





おそらく、入学後は研究漬けの毎日だと思いますが(笑)。





「ゲームを作りたい」と言っていた少年が、ここまで意識が変わったのも、やはり高校のカリキュラムの影響は大きかったのではないでしょうか。





それと、理系の学科でも、英語の試験があったというのが、時代の流れだなと感じました。





ちなみに彼は、中学時代理系科目は優秀でしたが、英語が不得意で(笑)、苦労しました。





彼も「ゲームを作る」から、現在の目標に辿り着いたように、目指すモノは変わってもいいと思います。





今、何を目指すのか。将来それが変わることは、往々にしてあることです。





生徒の皆さんには、漠然としたモノでも構わないので、何か目標を立てることで、学業に対するモチベーションも変わってくると思います。





とはいえ、「将来何をしたいか分からない」というお子さんは多いと思います。○○高校に入りたいという目標はあると思いますが、






現在、就職は受験より困難です。





まずは、一つ目の目標をクリアしましょう。一つの試練を乗り越えれば、また視野も広がります。





目をそらさずに、目前の壁を乗り越えてください。





社会は、世界は広いです。





「自分はずっと日本で生きていくんだ」という頑なな発想も取っ払って下さい。人生、何が起こるか分かりません。





今、学ぶのは、その可能性を無限大に広げる一つの作業です。





そのためには、一つ一つの課題に限界まで挑戦しないと、見えてこないものもあります。





自分に限界を決めないで下さい。





もし、苦しくなったら、相談に来て頂ければ、自分の経験でお話できることはお伝えします。





「川崎」在住の生徒は、特に視野が狭い傾向が多い気がします。





高校受験は、ライバルは神奈川県の同学年です。しかし、大学進学は、全国の学生(浪人生も含む)との熾烈な競争です。





いつから始めるか? 始めるのは、今でしょ!!(どこかの塾の講師の台詞みたいですが)(^○^)/