塾は、医療機関と少し似ています(病院、整体・接骨院…etc)。




どんな症状でお悩みですか?





お腹が痛くて、薬を飲んでも治りません。





いつ頃からですか? 食欲はありますか? と問診をさせて頂き、





原因がはっきりと分からない場合は「検査をしましょう」と勧め、それによって症状が分かれば、適切な治療を施せます。





症状は人それぞれです。重い症状の場合は時間がかかりますし…。





塾で行う「検査」はテストの異名です。





高得点を狙う生徒もいますが(笑)、学校で成果を発揮できればいい訳で、こちらとしては、現状何が理解できていないか、またすでに治癒していたと思っていた症状が再発していることを発見できる機会にもなります。





小学生は毎月行っていることは以前にも書きましたが、中学生は普段は簡単な小テスト(血液検査のような短時間で行えるもの)、身体全体を診るような大きな検査は年に数回行います。





しかしながら、点数が表示されるので、成果が出て歓喜する子もいれば、落胆する子もいるでしょう。





もちろん、発奮材料にできる子もいます。学校のテストでは同じ過ちをおかさないよう気をつけよう、と。逆に有頂天になってしまう子もいるかもしれません(稀ですが)。





今日まで、そのテストを作成する作業をしていました。





テストには、いろいろなメッセージを込めています。しかしながら、私の作る英語のテストは、まじめに努力している子が点数がたくさんとれるようにできています。





来週行われる試験も、いささか易しいです。ちょっと簡単すぎかな?と印刷してから後悔することはしばしばあります。





なので、高得点でも有頂天にならないでください(笑)。





司法試験に合格した方は、検事か裁判官か弁護士の道を選ばれると思いますが、私はある時期から「弁護士」の気持ちで子どもに相対しようと決めました。

(ある検事から、もっと難しくしろと脅迫されていますが(笑)、時期が時季ですので今回はスタンスを変えません)





裁判官になる時もたまにあります(笑)。





これは指導経験から導かれた結論ですが、英語は、一旦嫌いになってしまうと、元の状態に戻すのにとても時間がかかるのです。





一度のテストの結果によって、生涯憎みつづけるという悲劇も生まれかねません(笑)。





ところが、時代の潮流として、英語は多くの日本人にとって必須になってきました。





卒業生のその後を聞くと、英語が嫌いだった子ほど、社会に出る際に再び英語と向き合わなければならない…という宿命のような話をよく耳にします。





そう遠くない将来、英語は第二公用語になるでしょう。今の子ども達が健康で生きている間には必ず…。





新聞やニュースに触れていれば、ご承知の通り、そういう動きが各所で起きています。





「なぜ英語に真面目に取り組まないのか?」と、過去に子どもに尋ねたことがあります。





帰ってくる言葉は大体、このようなものです。





「日本人だから(英語を使う必要がない)」 だから「役に立たないから」。





本音は分かっていますが(笑)。





指導している当事者が切々と説いても、多くの場合耳に入りません(笑)。こう断言する子の多くは頑なです。





実際当たっていなくもないですし。日本語だけで生きていくことは可能です。





説教は嫌いなので、打つ手をこの辺で止めます(笑)。





注意事項は、同時に出る5段階評価が、昔行われていた「相対評価」ということです。知らない方は、googleで調べてください(笑)。





私が作ったテストの場合だと、80点をとっても、「3」や「2」になる可能性は充分にあります。あまりそこに一喜一憂してほしくありませんが、





あまりにも得点に見合わない場合には、全体のレベルが高いと考えてください(逆の場合では60点でも「4」になります)。





個人指導生の方は、希望者及び、担当講師の推薦する方のみ受けて頂きます。