Hiro's Work Presented by 英数学院


神奈川県川崎市中原区新城(南武線・武蔵新城駅)にある進学・学習塾 英数学院で働くHiro(長江広紀)の日常や、さまざまな地域事情・受験情報をお贈りします。
また、塾生・保護者の皆様、卒業生へのメッセージも綴ってまいります!


英数学院では、通ってくださるお子様を、一生涯努力する人間に育ててまいります。誰もが無限の可能性を秘めています。しかし、その可能性を開くには努力が不可欠です。「生涯努力の人を育ててまいりたい」と職員一同、学習指導の根底に置いております。
まだ気づいていない「無限の自己の可能性」という大海原に、怯むことなく航海せよ

英数学院 神奈川県川崎市中原区新城5-9-25 TEL 044-788-7556 受付 平日午後2時〜9時  日・祝日お休み 土曜日:不定休
公益社団法人・全国学習塾協会(JJA)、全日本私塾教育ネットワーク(私塾ネット)、全国学習塾協同組合(AJC)の正会員塾です。 

2014年03月

英数学院 http://www.eisugakuin.com は、超少人数クラス(10名以内)と個人指導(1:2)を併設する学習塾です。創立から51年を迎え、地域で最も老舗であり、小学3年生から中学3年生を対象に(個人指導には高校生も在籍)指導しております。高校受験、殊に公立高校進学を目指す生徒が数多く在籍しております。

英数学院では随時、無料体験を行っております(クラスは1ヶ月、個人指導は2時限)。小学生段階から、高校受験に矢印を向けた指導を行っており、数多くの進学実績を残してまいりました。集団個別方式の小学生英語クラス「のびジャン」や「かな理」(神奈川“入試対策講理科)も好評です。
目の前のことに全力で取り組む姿勢を育むことで、自らの使命を見いだし、将来社会で活躍できる人材の育成を目指します。

どうぞ私たちにお任せください!

成長


001“春になったら種から芽が出るように、それが光に向かって伸びていくように、魂は成長したがっているのです。” 「西の魔女が死んだ」(梨木香歩著)より

現在、春期講習真っ最中です。皆さん、有意義な春休みを♪

英数学院では無料体験学習、学習相談、随時受け付けております。新年度が始まります。どうぞお気軽に!

see you again!(*^-')/~☆Bye-Bye♪

私の高校受験体験


私の受験時と現在では、時代背景も入試制度も異なるので、あくまで参考になれば幸いです。

公立受験は、現在と同じ「一発」勝負でした。併願(優遇)という制度がなく、私立は「滑り止め」といって、学力検査で点数をしっかり獲れないと合格できませんでした。
002私は公立志望でした。4人兄弟の長男で、親に経済的な負担をかけたくないという思いからでした。

中3の夏。髄膜炎という病気に罹り、約2週間入院しました。その後も頭痛や吐き気といった症状は続きました(高校時代まで悩まされました)。ただ言い訳にしたくないので、夏に勉強できなかった分を取り返そうと必死に頑張りました。

迎えた2学期の期末テスト(現在でいうと後期中間テスト)。気持ちは集中していたので、症状は気になりませんでしたが、得意の英語のテストで異変が起こりました。試験中、突然、腹痛に襲われたのです。

プレッシャーではなかったと思いますが、想定外の問題が出て、手が止まり、思考が停止してしまったのです。頭の中が混乱してくるうちにお腹が痛くなった、のだと思います(今考えると、後回しにすれば良かったのですが)。腹痛は我慢できなくなり、途中退席してトイレに行きました。3分の1が空白という状況で、不本意な形で答案を返却しました。

技能教科の不出来もあり、これまでの私には考えられない内申点(当時は相対評価)で、公立受験には大きく不利な状況となりました。あまりの急落に、担任の先生から「何があったんだ?」と三者面談で言われ、母がそこで夏に入院していたことなどを話しました(それは関係ないので、言って欲しくなかったのですが)。

志望校選びは、難航しました。当時は学区制があり、自分の「内申点と、入試(例え満点近くとれても)」でどれだけ頑張っても、行きたい高校は無理があり、学区外の受験しかありませんでした(学区内の生徒より、ハードルは高いです)。

いくつか学校見学をした中で、S高校さんが、突然の訪問にも関わらず見たい施設等を案内してくれ、部活動の様子も見学させてくれ(剣道部。正直、強くありませんでしたw)、その後「校長先生に会わないか」と言われ、何が気に入られたのかVIP待遇をされました。
終わったことは仕方がない、この高校を受験しよう。ここで頑張って、志望する大学進学を目指そうと自ら言い聞かせて、受験勉強に励みました。
004滑り止め(私立・現在では主に併願推薦)の話です。前述の通り、普通は少しランクを落として受験するのが常です。ただ、私は公立受験に関しては、内申点が低いだけで筆記試験では負けない自信があったので、自分よりランクの高い高校を2校受験することにしました。

私立は、英数国のみで、私の苦手な理科がありません。その時の自身の学力では合格は難しかったですが、難問に挑戦するたびに、モチベーションが上がってきました。並行して第一志望の公立受験の勉強をする逆転現象になってきました。私にとって私立受験は、滑り止めではなかった、ということです。

私立の1校目の受験。その日、今度は熱を出し、受験会場には赴きましたが、力を発揮できずに帰ってきました。しかし、試練は私を鍛えてくれました。

私立2校目。会心の出来でした。その時、私の心はとても強くなっていました。自分でも成長しているのが感じ取れました。これが受験というものか、と感じました。結果、合格を勝ち取ることができました。

しかし、この私立受験はいわゆる記念受験。入るつもりはありませんでした。経済的な問題で親に迷惑をかけることはできません。

ところが、親がこの私立校に入るよう勧めたのです。心は揺れました。内心、入りたい気持ちはありました。公立高に行くよりも、目標の大学進学に近いからです。結果的に、出願していた公立S高校を棄権するというウルトラCで、私立高校に進学しました(現在の制度でいうと、第一志望公立・私立併願なし・一般受験(オープン入試)2校で、決して真似はしないでください)。

この時ほど、両親に感謝の念を抱いたことはありません。私立は学費以外にも費用がかかります。私の将来を考え、経済的な援助をしてくれた父、毎日お弁当をつくって明るく送り出してくれた母。病気になった時も、どれほど心配をかけたことでしょう。弟・妹にも、私の我が儘を許してくれたことに感謝しなければなりません。

受験は、試練です。勿論、勝算があるかどうか判断することは重要です。100%負けると分かっている戦には出陣するべきではありません。不合格の傷はそう簡単に癒えるものではありませんし、その後の学習姿勢にも影響を及ぼす可能性があちます。
しかし、大切なことは自身に立ちはだかる壁に立ち向かうか否かです。この受験体験は、今も自分の財産です。
勝つよりも、負けないこと。受験生たちに伝えたいことです。

see you again!(*^-')/~☆Bye-Bye♪

中3になる時、決意したこと


もうすぐ中3になるなぁ…。受験もあるし、これまでのままでは不安だし、何かを変えないとなぁ…と14歳の私は漠然と考え、
本を読もう!と決意しました。

それまで、読んでいなかった訳ではないのですが、ミステリーなど享楽的な本ばかりだったので、今の時代にも引き継がれている名作(文学)に挑戦しようと思ったのです。

すぐに国語力に反映するとは思いませんでしたが、1年後に何かしら良い影響を及ぼせたらと、家にある本を、なるべく薄いものから読み始めました(中学に進学するときに、親が買ってくれた名作全集が本棚にあった)。
002私の中学時代は、現在ほど児童文学作品が少なかったと思います。読んでみて難しい本もありましたが、「ともかく最後まで読もう」とだけ決意しました。

「車輪の下」(ヘルマン・ヘッセ)、「路傍の石」(山本有三)、「友情」(武者小路実篤)、「伊豆の踊子」(川端康成)、「野菊の墓」(伊藤左千夫)…。他にも森鴎外、菊池寛、芥川龍之介、宮沢賢治、井上靖など。明治から昭和の作家が多く、表記や難しい語彙など多くの壁がありましたが、登山だと思って頂上まで登ることを目標に課しました。

現在は多くの児童文学の旗手がおられますから、普段読書に慣れていない方は、森絵都(代表作「カラフル」)、重松清(同「とんび」)、あさのあつこ(同「バッテリー」)、梨木香歩(同「西の魔女が死んだ」)各氏の現代作品をお薦めします!(私が子どもの頃には、ありませんでした…。あったら、こっちを読んだでしょう。大人でも愉しめます)

001読み方は、人それぞれですが、1日の中の5分でも10分でも読める時間があれば充分だと思います。つづきから読めばいいのですから
私の始めた良書への挑戦は、夏を過ぎた頃まででした。本を読む時間さえなくなったからです。結果として、受験には好影響でした。名作とよばれるものは、古くから読み継がれているだけあり、心情描写が巧みで、登場人物に感情移入さえできれば愉しかったのです。入試問題をたくさん解くことになりますが、読解問題は全く苦になりませんでした。いつの間にか漢字やいろいろな知識も身につきましたし。国語には絶対の自信さえ生まれました。

この、ふとした決意は、思いもよらぬ結果にもなりました。受験が目的で始めた読書が、趣味になったことです。読んだ本の数だけ自分の知らない世界を知り、視野が広がりました。1冊読み終えた後のすがすがしさや達成感は、やみつきになりました。今も時間を見つけては読んでいます。
本を読む時間は、皆さんと同じで、ありません。自分で時間を作るのです。

落ち込んでいる時や、悩んでいる時にも、読書のお世話になりました。誰にも相談できないことも、本にはできました。まだ読んでいない名作や話題になっている本はたくさんあるので、残りの人生でいったい何冊読めるだろうという挑戦は今も続いています(新作も次々に生まれますし)。

以下は、近年生徒たちに薦めた作品で好評だった本です。参考になれば幸いです。

「キッチン」(吉本ばなな)
「夜のピクニック」(恩田陸)
「博士の愛した数式」(小川洋子)
「オルゴール」(中園直樹)
「蝉(せみ)しぐれ」(藤沢周平)
「神様のカルテ」シリーズ(夏川草介)
「ボッコちゃん」(星新一)

英数学院の春期特別講習・受付スタート!


英数学院の春期特別講習の申込受付が始まりました!!

3月27日(金)〜4月2日(水)の6日間となります(日曜日を除く)。
クラス授業と個人指導(1:2)のどちらでも、お選び頂けます。
001
今回、新規受講生は、教材費2,100円のみで受講できます(少人数クラス)。是非、英数学院の授業を体験してみてください。なお、少人数クラスは、定員になり次第、締め切らせて頂きますので、ご了承ください。

教材費を納入して頂いた時点で、座席を確保させて頂きます。

さらに、今回の講習受講後に入塾を決定される方には、入会金(15,000円)免除の特典もございます。

詳細は、英数学院のホームページをご覧ください。

〆切は、19日(水)です。(^o^)

2014高校入試を振り返り

激闘でした。共通選抜導入後、2回目。前回の教訓を生かし、全員を志望校に入れたいとの想いで、全力を尽くしました。
まず、入試問題ですが、理科が一ひねりも二ひねりもある難問が多く、完全に想定範囲を超えていました(模試でも予想問題でも見たことがない…と子どもたちは言っていました)。
010昨年、サプライズを起こした“社会”の記述問題に関しては、対策を練って、時間数を確保しておりました。英語、国語も前回の問題とさほど変わらなかったので、当塾の受験生たちは想定の範囲内でした。数学は、一部変化球がありましたが、計算問題の配点等を含め、力のある子どもたちなら時間配分さえ間違えなければ、実力通りの結果となる問題だったと思います(連立方程式の記述問題は、国語力も試されましたが)。

理科の時間数確保が、当面の課題といえます。

今年度の合格実績は、英数学院のホームページをご参照ください。

合格校に関しては、五十音順にしました。殊に、公立高は、県内トップ3くらいを除き、私は偏差値という概念はもっておりません。模試で、偏差値がいくつだから安心という時代ではないと感じます。また、生徒たちの志望校選びも、偏差値だけでなく、利便性、部活動、校風とさまざまです。個々の状況も異なります。「共通選抜」という仕組みがそうさせたのか、「絶対」という言葉は私の中ではありません。

そういう状況で、勇敢に立ち向かった生徒たちは全員勝利者だと思いますし、彼らのゴールはもっと先にあるはずです。なので、高校に序列をつけるというのは困難でした。

後は、面接の重要性です。得点化されるので。英数学院の模擬面接を受けて頂いた生徒は、難関校も含め、全員合格できました。学校でかなり練習をしていたようですが、塾の面接対策では多くの子がしどろもどろでした(笑)。大雪などの状況こそありましたが、できるだけ多くの生徒に受けて欲しかったと、後悔があるとすれば、そこです。

全教科にいえますが、限られた時間内での、ボリュームの多い問題。しかも、1回という極限の状況なので…。たくさんの励ましを送りましたが、緊張の度合いは計りかねます。

全問解けて、尚見直しができるか。配点の高い難問に関しては、自身の対処法(解く順を臨機応変に対応する等)を身につけているか否か。

すべてをひっくるめて、「力」だと思います。

生徒の皆さんは塾に通い始めた期間もそれぞれですので、できるだけ早い時期から、「力」を身につけさせたいなと痛切に感じました。

ただ、今回の英数学院の受験生たちは全員が厳しい訓練を受け(各種講習や模試・面談等を諸事情があるにせよ、全く受けられなかった方は対処のしようがありませんが)、勇敢に立ち向かいました。共に学んでいる仲間はそれを知っています。

私は、全員、勝ったと思います。敗者はいません。ただし、人生を最後に勝利できるかどうかは、高校進学後の生活にかかっておりますので、先日の進学報告会も、そういう意味合いを強く打ち出させて頂きました。

私どもは、単に、偏差値上位校合格者を輩出することに傲るのではなく、真の意味で、最終的に人生に勝利できる強い子どもたちを育成したいと、これを機に切に考えております。

最後に勝てば、いいんだよ!

笑顔の進学報告会 2014


01720名以上の生徒たちが、進学報告に来てくれました。

この日は、サクソフォニストの大上仁彦氏、中村優香氏をお招きし、ミニコンサートを行いました。

良質の音楽のみならず、生徒たちに貴重な経験談や、学びについて等、素晴らしいお話も伺えました。
なるべく今後の皆さんの「なにか」にプラスになればと想い、司会を進行させて頂きました。

愉しんでもらえたでしょうか。(^▽^)/

022


コンサート終了後には、演奏してくださった大上仁彦氏、中村優香氏に、子どもたちからThank youカードのメッセージをプレゼント。お二人とも、喜んでくださりました。

皆さん、大きく成長されましたね。

これからも、なにかあったら、塾に来てください。

003

終了後、1年間指導に尽力された講師たちを慰労する会を開きました。
生徒の皆さんがいてくれたから、私たちも成長できました。

同じ時間を過ごすことができたことを誇りに思います。

3月3日から、新年度授業が始まります。また新しい1年の始まりです。
寒暖の差が激しいので、体調にご留意ください!

進学報告会1

ガブリエルのオーボエ


本日の、「進学報告会」で演奏して頂く予定の一曲です。
エンニオ・モリコーネ作曲。映画「ミッション」(ロバート・デニーロ・ジェレミー・アイアンズ主演)の中の1曲です。

http://www.youtube.com/watch?v=uMFzayZysLw ←音が出ます

ミッションジェレミー・アイアンズが未知で異文化の土地で、キリスト教を布教するために、言葉も通じない中、音楽を通して、住民と心を通わせるのがこの曲です。

今日は、大上仁彦氏と中村優香氏によるサックスデュオでお贈り致します。

その他、楽器の持ち込み、演奏してほしい楽譜も演奏してくれるそうです。
お楽しみに!!

(^▽^)/

上を向いて歩こう



今後、合格実績は、五十音順に致します。
英数学院は、各生徒の状況がそれぞれ違うこと、例えば今回の高校入試の結果も、人間的成長を第一に指導してまいります!

自分の合格の歓びを後回しに、他の仲間を心配している子どもたちを数多く知りました。私どもは、そんな皆さんと同じ時間を過ごせたことを何よりも誇りに思います。

お一人ひとりが、私にとって、かけがえのない子どもたちです。偏差値がどうとか、関係ありません。
その後の人生のほうが、長いのです。学歴社会は、とっくに崩壊しております。

私どもは、「人生を、最後に勝利できる人間(子どもたち)」を育成致します。
これが、英数学院の使命です。



皆さんのおかげで、私どもも成長できました。進学報告会は、そんな感謝を最大に表す日にするとの決意でおります! 全員、胸を張って、お帰り頂けることを願って…。



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